誰にどれだけ言っても、マイナスにならない言葉があります。
それは「ありがとう」と、いう感謝の言葉。
「ありがとう」は誰に対しても、どれだけ言っても、相手との関係を良好にしてくれます。
お釈迦さまは「心施(しんせ)」を心がけなさいと、教えられたそうです。
「心施」とは、心からの感謝の言葉を伝えるという意味だそうです。
そして「ありがとう」は、日常のちょっとしたタイミングでも、言える言葉なのです。
たとえば…一緒にご飯を食べた時、お箸を取ってくれたりお水をついでくれた時でも「ありがとう」は言えますよね!
自分から心掛けて感謝の言葉を言っていると、自然に相手も感謝の言葉を返してくれるようになります。
相手が言うまで待つのではなく、ちょっとしたコトでも、自分から「ありがとう」言う!
「ありがとう」は、どれだけ言っても言い過ぎるコトのない、魔法の言葉なんです!
と、言うお話です。
自分も素直に「ありがとう」が、自然に言えるような人にならなければいけない!
がんばんべ!
@かずさる
連日の猛暑が続いておりましたが、久しぶりに雨…☂
そんな雨の日に傘を差して歩いていると、何故か頭に冷たいものが…
よ~く見てみると雨が浸透し傘から漏れていました
傘の意味ないじゃんっ!!
と、思い調べました。
傘の復活方法 その1
◎ドライヤー
傘やレインウコートは、撥水加工がされているものが多いようです。
撥水加工は、シリコン系撥水剤を使用したものと、フッ素系撥水剤を使用した2種類があり、どちらも布の表面で水をはじき、繊維に染み込まないようになっているそうです。
フッ素系撥水剤を使った撥水加工は、フッ素樹脂を布の表面に塗るコトで沢山の小さなトゲが並んだような構造が作られ布の表面が毛羽立ったような状態になり、このトゲが水をはじくのですが、トゲは、摩擦や紫外線、傘の使用によって少しづつ寝てしまい、撥水効果が薄れてしまうのだそうです。
そこで、ドライヤーの登場です。ドライヤーの温風を当てるとトゲが復活し、撥水効果を長持ちさせることができるとのコト。
※ドライヤーを使う際の注意点
ドライヤーの温風は、一箇所30秒くらいで大丈夫。あまり長く当てると、傘の布が傷むので注意!
ドライヤーは、傘から10cmくらいです。温風の効果があるのは、フッ素樹脂を使用した傘のみですので ビニール傘にはやめた方がよさそうです…
傘の復活方法 その2
◎防水スプレー
まぁ…これはみなさまご存知ですよね
今は100円ショップさんでも購入出来ます。
ただ使用出来ない傘もありますので説明はよく読んでください。
※あくまでも一つの方法ですのでご了承ください
ちなみな私は、ドライヤー⇒防水スプレー⇒ドライヤーで試してみました。
欲張りですね~
今のところはよく弾いています…笑笑
@かずさる