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本日はサンマーメンの巻

んじいです。

本日は横浜発祥のサンマーメンの巻です。
茅ヶ崎のおとなり平塚市の平塚聖苑の近くにこの店はあります。
以前から気になってはいましたが、この仕事を初めてより近くになりました。
店名は”三幸苑”といいます。
(横浜の三幸苑とは関係があるのでしょうか?)

三幸苑のサンマーメン

食わず嫌いは良くないですね。
今まではほとんど手を出したことがなかったラーメンです。
あたまの野菜炒めあんは大好物、麺も大好物....
だったらサンマーメンもうまいわけです。

次回は作る順番の関係で変更したタンメンをリベンジしたいと思います。

忌み言葉

こんにちは はぎ です

今日は、少し気になるお話

「忌み言葉」・・・忌みはばかって使用を避ける語


例えば、婚礼においては「切る」「離れる」「終わる」や

受験生などに対して、「落ちる」「滑る」「転ぶ」

など、使わない方がよいとされている言葉ですが

葬儀の場面においても、それは同じこと

使わない方がよいとされている言葉があります

例えば、「次に」「追って」「引き続き」など


日常、葬儀の仕事に従事している者としては、個人的に、「続く」「引き続き」という

言葉がとても耳につくのですが


葬儀の際の 「引き続き初七日法要を行います」 というアナウンスであったり

火葬場において 「御棺の後ろに続かれましてお進みください」 といったアナウンス


聞いたことがある方もいらっしゃることと思います

意識をしないと何気なく使ってしまう言葉ですし、聞いた方が不快に思われることがあるかもしれないので

特に注意を払い言葉を発しますが

ときおり耳にすることがあるので、なんとなく気になるし、残念だなぁと思ってしまいます

自らも使うことのないよう自戒を込めて

葬儀社

もしも急に亡くなった際に「葬儀社さんを決めて下さい」・「お迎えに来てもらって下さい」と、病院や介護施設等から急かされる場合があります。
事前に相談してあればよいですが、急なことで中々決められないなど色々な事情もあると思います。

その場で決めた・とりあえず調べた葬儀社さんにお願いした後に、「葬儀内容」や「金額が高い」など、思っていた内容と違ったりする事があるようです。

搬送をお願いしたし、もう変えられないと思うかもしれません。
実は、自宅や葬儀社さんに安置した後でもそこまでのかかった費用を支払えば、違う葬儀社に変える事も出来ます。
※ただし必ずではないので確認は必要です

病院やテレビなどで「セカンドオピニオン」という言葉を聞いたことがあると思います。
※セカンドオピニオンとは、患者さんが納得のいく治療法を選択することができるように、現在診療を受けている担当医とは別に、違う医療機関の医師に「第2の意見」を求めること。

あれ、ちょっと考えていた見送り方とちがうな…
思っていたより葬儀費用が高いなあ…
と気づかれた際は、葬儀社はそこだけではないと思って下さい。
他社の見積を取る手もあります。
ご納得いく内容で、ご家族や大切な方をお見送りください。

私たち「東洋典礼」が、そのお手伝いをさせて頂ければと思っております。
ご相談は 0120-73-0454 まで
ご連絡お待ちしております。

@かずさる

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